今日は琵琶湖でバスフィッシング

・・・のはずだったんですが

朝、6時前に現地に着き旦那さんは荷物を降ろしマーコは受付に〜
そうしてマーコを見たボート屋さんのスタッフのお兄さんが「○○さん 今日ご予約してましたっけ?」と。。。はぁ〜?どういう事??
「来週になっておりますが・・・いつ頃ご予約していただきましたっけ?」オロオロ

「えっ? 来週は仕事なので今日ですよ〜

前々回来た時に此処で予約を取りましたよ〜」
でも、台帳には来週になってます。。。
マーコは自分では間違ったとは思っていません。
でも、人間だから思い違いはあるかもしれない・・・。
お店の人も「こちらが間違ったかもしれません

申し訳ございません

」と言っている・・・。
余っているボートはもう無い様子

皆様 こういう時どうします???
マーコは 無い物はないしどちらが間違ったなんて言い合っても仕方がないので「わかりました。来週は来れないのでキャンセルしといてください」と 言って旦那さんにドキドキ

しながらその旨を伝えました

「お前は、それで引きさがったんか

もうええわ

」
と。。。

マーコが「他の所に電話してボート空いてるか聞いてみようか?」と恐る恐る尋ねると・・・
「うるさい

帰る

」
もうカンカン

です〜 マーコの心は



結局マーコが自分も間違っていたかも知れないとか言って引き下がったのが気にいらなかったみたいです

そして、それで知らぬ顔でほっておいた相手にも怒りまくってます。
どこか 他のボート屋さんに

位して何とか空いてるボートを探すとかの何か申し訳ないなりのアクションが欲しかったみたいですが・・・何もしなかったのが許せなかったみたいです

それは男性と女性の違い??はたまた性格の違いでしょうか?
マーコは諦めが早いほうです。そして相手を頼らずにもう自分で他のボート屋に電話して探すなりの行動をとるほうがいいと思うほうです。
でも、旦那さんはそうじゃないみたいでひつこい

確かに旦那さんの気持ちも分かります。
釣りを楽しみに日々嫌なお仕事も頑張って行っています。
早起きをして頑張って来たんだもの 怒るのもよくわかります。
でもね・・・マーコも同じだと思うんですが

結局マーコが散々ののしられ旦那さんの怒りの標的にされました

いつもの事ですが。。。
このお話にはまだ悲惨な続きがありますが
今日のところはこの辺で・・・。今日は愛猫リュウも少々悲惨なようで〜
リュウは旦那さんがとっても苦手なんですがご機嫌が悪いと余計怖がってどこかへ隠れちゃいます

そうして、今日も見ないな〜って思いながら6時ごろにお義母さんに
「リュウは? さっき下の物置を開けてと言ったんで開けたけどまだいるのかな?」
すると「物置は中見たけどいなかったからもうとっくに閉めたよ」
マーコ「えっ? たまに奥に入って見えないときもありますよ〜
大丈夫ですか?」
義母「うん、おれへんかったわ。たぶん3階やと思うわ」
と言われ・・・そうかな〜と思いつつそうこうしているうちに宅配ピザ(旦那さんのご希望

)が届き・・・。
気が付くともう7時です。
旦那さんが自分の部屋に入ったのでリュウの捜索開始です

3階もくまなく探し・・・居ないなぁ〜
お義母さんは1階には居ないと言ったけど・・・マーコが最後に見たのは物置の前・・・やはり気になり開けてみると〜居ましたよ〜
何が「物置には居なかった」よ
プンプン
かれこれ3時間は閉じ込められていましたよ
開けてあげるとすぐリビングに来て
ご飯を食べて〜
お水を飲んで〜
満足ニャ〜

旦那さんから逃げてたリュウも悪いんだけどね〜 閉めきられた物置は暑かったでしょうね〜
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